四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
その要因につきましては,御指摘がありましたとおり,コロナ禍での生活環境の変化による生活リズムの乱れや,学校生活において,様々な制限のある中で交友関係が築きにくい状況であったことなど,家庭や学校での長期にわたる感染対策,これが影響の一つであると考えております。 しかしながら,不登校児童生徒の状況や背景は様々でございます。これらを的確に捉え,個別最適な支援を行うことが大切であると考えております。
その要因につきましては,御指摘がありましたとおり,コロナ禍での生活環境の変化による生活リズムの乱れや,学校生活において,様々な制限のある中で交友関係が築きにくい状況であったことなど,家庭や学校での長期にわたる感染対策,これが影響の一つであると考えております。 しかしながら,不登校児童生徒の状況や背景は様々でございます。これらを的確に捉え,個別最適な支援を行うことが大切であると考えております。
今日、私が用意しています最後の質問になりますけれども、被災後の生活再建に必要な罹災証明書の発行について伺ってまいりたいというふうに思います。
しかしながら,厚生労働省が示しております実耐用年数に基づく更新基準の設定例では,ダクタイル鋳鉄管の実使用年数は約60年から80年とされていることから,これに基づいて,本市におきましても,法定耐用年数ではなく実使用年数に基づく更新基準を採用し,整備の平準化を図るとともに,計画的な更新にさらに努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。
公開承認施設にするには、文化財保護法第53条、文化庁長官の許可を受けなければなりません。文化財保護法第53条とは、たくさんの条文がありますが、その中でも一例を御紹介いたします。
また,渇水が深刻な国では,海水を淡水に変える技術を駆使した海水ろ過装置を使用して生活用水を確保しており,そこには日本企業の技術が大きく貢献していると聞いています。 私が調べた中には,4トントラックの荷台に浄水装置と発電機が搭載されていて,海水をくみ上げてろ過することで水道基準をクリアする飲料水を確保できるという技術もありました。
5月の30日だったと思うんですけれども、教育委員会の対応に関して保護者の方から、夜の10時ぐらいだったですかね、相談があったんですけれども、この件の一連の流れと見解を伺います。金瀬教育長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
一つ目は、水質検査事業、これは柏のトンネル工事に伴う残土から基準値を超えるヒ素が検出されたということで、町として水質検査をしますということですよね。
生活保護の受給状況と、この深刻な物価高騰の下での宇和島市の状況について質問いたします。 私は、まず最初に、生活保護という言葉がいかにも恥辱的で印象が悪い。日本共産党は、日本の唯一のセーフティネットであり、この生活保護と称するものが、本当の意味で国民が受給しやすい制度にしていくためには、生活支援制度という形で名称をまず変更するのが大事じゃないかということを言ってきています。
給食の食材費は,保護者の負担で成り立っております。コロナ禍で大変な生活をされている中,物価高騰による給食費の値上げはさらに追い打ちをかけてまいります。 次に,2点目には,安易な値上げを回避して,保護者の負担軽減を図ることについて,御所見をお伺いしたいと思います。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
2点目のその内容を保護者や地域住民に示し、話し合われたかについてですが、町教育基本方針等を基に、各学校で教育計画が作成される際に、地区・保護者の立場の方が含まれている学校運営協議会の中でも協議され、決定されております。
見直すときには、必要があると認めるときは、これ主観的な理由ではなくて、こういうきちっとした客観的な基準を、稼働率という基準を図って、だからこそ有効、効率的な施設利用ができると思うんですよ。だから、国もこれPDCA進めてると思うんですよ。
しかし,県は交付基準として,建築物が立ち並ぶ道に面することを求める沿道要件,その空き家が地震等により倒壊すれば道路の通行を妨げ,近隣住民の避難行動に支障を来すおそれがあることを求める倒壊要件と呼ばれる独自の要件2つを課しております。 国の交付基準では,建物の不良度だけが交付基準とされており,沿道要件,倒壊要件は課されておりません。
そこで,模造紙に手書きで書かれてあった制服改定の狙いという文章がすばらしかったので,ここで読ませていただきます。 性的マイノリティーとされる生徒にとって,男女別になっている制服や校則は,学校生活を送る上で大きな精神的負担や苦痛,悩みにつながっています。そのような生徒や防寒対策など機能面に配慮し,男女で区別しない新しい中学校の制服を導入します。
宇和島市環境基本計画が策定され、5か年計画の第一歩が踏み出されようとしておりますが、私たちを取り巻く環境は悪化の一途をたどっており、生活の豊かさや利便性などの目先の利益を求めるあまり、私たちの大切な日々の生活が脅かされております。
休所により保護者の負担が増えることから,お休みいただいた児童604名の保護者に対し3万円の臨時協力金を支給させていただきました。 また,児童クラブを休所した9月の保護者負担金については,休所した日数分を減額しております。
本案は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律及び独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律を廃止し、個人情報保護に関する法律に統合する改正がされたことに伴い、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。 それでは、改正内容の説明を行いますので、2ページの新旧対照表を御覧ください。
これは、もしここ、138というのが20とか30であれば、もっと頑張れと多分お尻をたたくんでしょうけれども、八幡浜市はそれなりの実績も出てきたので、移住者に対する移住後の生活を、どう有意義な生活をしていただくかということに重点を置くべきではないかというのを、大城市長は考えられているようであります。
その成果としまして、環境省の自治体排出量データによると、本町の固定価格買取制度による再生可能エネルギー設備の導入状況は、家庭用・産業用とも年々増加傾向にあり、併せてCO2排出量は、平成30年度では、基準年度となる平成25年度対比で約26%削減しており、CO2削減に一定の成果を収めております。
宇和島市は、法改定の前に条例化した。法律を改定してその後、いつも条例化するのがいつもの常道だったんですけれども、今回に限っては、法改定の前に条例化しています。違法ではないけれども、なぜ今年12月の期末手当で減額したのか、その選択の理由をお聞きしたいと思います。これは西本部長ですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
また、そのほかにも老人クラブ活動事業に係る補助金、生活バス路線維持対策事業に係るバス路線の維持助成金、そちらのほうを審議していただいて、答申をいただいているようなことがございます。